なんでvisualstudioの開発環境をクラウドで作るか分かりました。
AndroidのSDKとかインストールすると、合計で36GBくらい必要となることが、分りました。
今、モバイルのWindows10のパソコンに、visualstudioをインストしたあと、オプションで追加しようとして分かりました。
複数のプログラミング言語に対応させようとすると、クラウドで作らないとパソコンの内蔵
ディスクの容量がすごいことになってしまいます、
500GBくらいほしいです。
今回Macで外付けで作ろうと思いますが。
Macの内蔵HDDの暗号化解除は、まだ一日くらいかかりそうです。
Ubantuで作った方が、早そうです。
Macで開発環境作りますが、マイクロソフトのAzureの無料枠のアカウントがあるので、Azureでvisual studioの開発環境作ってみます。
Monacaのアカウントも復旧できました。
Monacaでvisual studio使える方法あるみたいですが、ツールを検索しても見つけることが出来ず、調べるところです。
新しいパソコン買うことが出来ないので、クラウドで構築していきまjす。
VALUで応援して頂ける人がいましたら、ぜひ、お願いします。
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