コンビニで見かける猫が、珍しく私の足元に近寄って、ばったりと横になりました。
そこ後、私の足にマーキングをしようしている様子に見えたので、心の中で思わず「止めて!!」と叫んでしまいました。
この出来事のあった翌日、職場で奇跡的な出来事があり、この猫が奇跡を運んできてくれたように思ったのです。
その日、この猫に会えたらお金のことも相談してみようと思いました。
でも、猫に会うことはできませんでした。
偶然だったのかな。
この猫の出来事のあと闇金の人から掲示板を見たとコンタクトがあったので、融資の話がまとまる期待もあったのだけど、こちらはダメでした。
だから、再び、この猫を探して頼んでみたくなったのです。
この猫のように、私に近づいて心を許すてくれるような女性はここ数年以内です。
この猫との出会いで、私は人の心の動きを学んだように思うのです。
私は、この猫が願いを叶えてくれるかもしれないと期待を持ちました。
だから、猫を探して会いに行こうとしました。
このことは、私の今の状況改善に繋がると思うのです。
私が猫に抱いたような期待感を、私のグログの読者が抱いているのだろうか。
私は、考えてしまいました。
私がClubTやSUZURIで捜索している作品は、たまに売れる程度で生活できるレベルまでは至っていません。
私の作品を購入してくださるお客様や私のファンのみなさんに、私は期待感とか幸福感とか、そういうものを与えているのだろうか、この猫との出会いを通じて天使やガイドから問いかけられているように思ったのです。
私は、助けて欲しいとカンパして欲しいと求めるばかりでした。
もっともっとファンの皆さんや作品を購入してくださった方に、何かを与えることができたらよかったと反省しています。
エンジェルナンバーの5555や1111、911、777、727が出現している状況なので、きっと状況は改善できいると思うのです。
そして、私の個性やスキルを活かすことができる仕事や縁に恵まれると思うのです。
今は、私が志すIT系の仕事とはまったく違う仕事をしています。
スキルアップに繋がらないから、なかなか仕事獲得につながっていませんが、ココナラやクラウドワークスの仕事獲得を通じて、自分が志す仕事に携わっていきたいです。
この猫を探して、願いが叶うように頼んでみたい。
そう思う、今日この頃です。
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